「死ぬ瞬間」をめぐる質疑応答 (中公文庫)

Elisabeth K¨ubler‐Ross, 鈴木 晶
中央公論新社 [文庫]
(2005-10)
EAN:9784122045941
価格:¥ 800
売り上げランキング: 58,573 位
通常24時間以内に発送
Amazon.co.jpで詳細を見る

マーケットプレイス

価格一覧
新品[出品数:1 最安値:¥800]
ユーズド[出品数:10 最安値:¥358]
出品者価格OFFコメント
ビッグウェーブ
評価数:1,485 (4.8つ星)
¥ 358 ¥442
(55%)
ユーズド/良い
コメント: きれいなほうです。
日本オンラインマーケット
評価数:7,669 (4.9つ星)
¥ 380 ¥420
(52%)
ユーズド/良い
コメント: カバーに使用感あり。帯なし。中ヤケあり。
樋口堂(同時購入2冊目~百円引)
評価数:966 (4.8つ星)
¥ 380 ¥420
(52%)
ユーズド/良い
コメント: 本体良好です。
(有)広葉社 koyosha
評価数:967 (4.9つ星)
¥ 390 ¥410
(51%)
ユーズド/
コメント: ◆カバー:きれいな外観です。◆本文:本体外周にやや強めの紙ヤケ。本文自体は特に問題のない状態です。◆その他:帯なし。中公文庫、2005年初版。 
きたbooks・横浜より発送
評価数:531 (4.8つ星)
¥ 399 ¥401
(50%)
ユーズド/良い
コメント: 2005初版・帯なし・カバー端小いたみ・(63305)
きたbooks・横浜より発送
評価数:531 (4.8つ星)
¥ 399 ¥401
(50%)
ユーズド/良い
コメント: 2005初版・帯なし・カバー上部少しわ・(51509)
電網ふるほん屋viskovitz
評価数:818 (4.8つ星)
¥ 410 ¥390
(49%)
ユーズド/良い
コメント: 状態良、東京よりメール便で発送します。
幸慶堂.com◆受注後迅速発送中
評価数:375 (4.8つ星)
¥ 630 ¥170
(21%)
ユーズド/良い
コメント: 初版 微細傷スレ汚ヨレ 微ヤケ カバー及小口をアルコール消毒の上、ビニール袋・エアパッキンにて丁寧に梱包し迅速発送致します(欠品の場合返金)
美創堂
評価数:335 (4.8つ星)
¥ 700 ¥100
(12%)
ユーズド/良い
コメント: 2005年初版 帯なし カバーに多少のキズ 小口にヤケ 書き込み等なく比較的、良好です アマゾン専売品の為、在庫確実です 除菌処理後、発送いたします。
ピノノアール
評価数:37 (4.7つ星)
¥ 700 ¥100
(12%)
ユーズド/
コメント: カバー紙は浅い擦り傷があり、背上部がよれています。裁断面は黄ばんでいて、中に1センチほど薄く黄ばんでいます。書き込み開き癖はありません。2005年10月初版本です。

「「死ぬ瞬間」をめぐる質疑応答 (中公文庫)」のカスタマーレビュー

多くの現場を踏んだ人の説得力
6人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 つくづく感じるのは、こういったオープンなミーティングそのものが、日本にはまだまだ足りないなということでした。たまにNHKで行なう生討論がせいぜいという気がします。
 ロス博士が行なったこれらのミーティング以降、患者と死と、その家族に対するケアの在り方について、世界中が初めて考えさせられ、変化を促されて来たのではないでしょうか。
 病院なのに、二言目には牧師や神といった言葉が飛び出すのが当たり前の欧米と日本では事情が随分と異なりますが、長年、医療者の“都合”を主体、患者やその家族をあくまで“対象物”として取り扱って来た日本の医療現場も、“痛みや心のケア”“患者と家族の癒し”について、ゆっくりとながら、確実に変わって行くものと思います。
 ロス氏の言葉には、国や宗教の壁を遥かに超えた非常に深いメッセージ性が込められているように思えます。
 医療従事者に限らず、我々全員が必ず迎える“死”について、もう少し前向きに考える機会になるのではないでしょうか。
これ、読みたかった本です!
17人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
「こういう本が読みたかった」と思う本はいくつかありますが、「この本が読みたかった!」とドンピシャ思える本にはなかなか巡り会えません。その意味で、この「「死ぬ瞬間」をめぐる質疑応答」は、医療関係に縁のない私にとっても得難い本です。
著者エリザベス・キューブラー・ロス氏は終末医療の世界的権威であり、立花隆氏も「臨死体験」でインタビューしています。立花氏によると本著を始めとする「死ぬ瞬間」シリーズは、世界中の医者、看護師の必読文献になっているとのことです。それほどまでに医療界に影響を与えた著者、著作、です。
質疑応答形式で構成されるこの本、質問者はおしなべて「臨死患者に接する普遍的心構え」あるいは「何かしら普遍的な理論」を知りたくて質問しているように思えます。そこには「自分には荷が重い」という思いもあるようです。それに対する著者の解答は、「まずは接してみなさい」「臨死患者から学びなさい」と、端的でありながら、逃げることなく場数を踏んできた圧倒的な存在感に満ちています。
死に臨もうとする患者、視力や手足を失った患者を前に、「とてもムリ!」と逃げることなく、自分も接することができるかも知れない。そんな心になれる本です。

ジャンル

検索

[医学] [医療・倫理] [一般向け] [文庫] [医学と心理]

リストマニア