考える人―口伝(オラクル)西洋哲学史 (中公文庫)

中央公論社 [文庫]
(1998-06)
EAN:9784122031647
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cigarstyle_net
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ユーズド/良い
コメント: カバーに多少の細かい汚れと傷がありますが、中はきれいです。ていねいに梱包してご注文通知から一営業日以内に発送いたします。
くじら屋
評価数:1,047 (4.9つ星)
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ユーズド/良い
コメント: カバーにスレ・傷みがありますが、中身はきれいな状態です。書き込みはありません。帯はありません。ビニールで防水梱包、丁寧に対応いたします。
ickenham
評価数:29 (4.8つ星)
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(57%)
ユーズド/
コメント: 1998年初版です。カバーに僅かな破れあるため厳しく見て『可』としました。年月分の褪色もあります。折れや書き込みはありません。すぐ送ります。評価をご覧ください。個人です。
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ユーズド/
コメント: 天にややヨゴレ 本文良好 書籍専用梱包材を使用し大切にお送り致します。
(有)古書籍モウラ 24h内発送
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ユーズド/非常に良い
コメント: 状態良好 帯 本文良好 書籍専用梱包材を使用し大切にお送り致します。
うりずん堂
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ユーズド/良い
コメント: 初版。ユーズドの割にはきれいな本です。
annebooks
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コメント: 1998年版、数枚しわと若干やけがあります、帯欠
六所宮
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コメント: 初版本 帯付き 未読未使用品 年中無休 即日発送できます
mimi168
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コメント: -

「考える人―口伝(オラクル)西洋哲学史 (中公文庫)」のカスタマーレビュー

何だこれは。。
7人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
兎に角文章が酷いのには呆れた。昔、比較的身近で、現物を見たことがあるがモデルをやっていただけあってきれいだったし、こんな方面に進むだけあって、something elseなんだけど、読んでがっかりでした。それと、文章からにじみ出る、相当な俗物根性には正直、豚の脂身の食い過ぎた後みたいな嫌な感じが残った。勿論本書は、比較的初期の作品なので、出版社が育てるつもりで書かせたところもあるだろうから、こればかりあげつらうのは不公平な気もするが、その後の出版物も、まあ、大同小異だと思う。どうしてこいつが「哲学者」なんだ?この人の本を読んで「哲学する」何かに触れることが出来るとは到底思えないどころか、何を一人で威張り腐ってんだ、この馬鹿、と言えばそれでおしまいみたいな内容。変に気を使って「大物」に仕立てている周囲も僕には信じられない。問題提起も身勝手だし、論理も勝手な筋をまくし立てているだけで、本気になって追及したら多分、強気なことを言って店じまいするだけだろうが、みんな大人だからそこまではしないだけ。
よくわからん。
13人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
大半は他人の悪口か侮蔑の表現で専門用語を使わないといいつつ長々と難解用語多出の原文を引用しているのには大いに閉口した。
加えて巻末の解説ページで某大教授が著者が美女だから自分は男として彼女に関わっていくのは嬉しいが女の読者は著者の事をどう感じるのだろう?のようなことを言っていて読んでいてさらに脱力した。
哲学をやるには素質やセンスがないと駄目でありまた万民が哲学する必要もないなどおっしゃっているがこの本を読んでもいまいちピンとこなかった私は著者に言わせれば結局はその中の一人、お呼びじゃない人にカテゴライズされるのであろうか。

まあ私なんかは自分なりに納得できる世界解釈(それから面白く解釈された世界の構築)の為のヒントを得る為にお手軽に過去の哲学者の考え、ツールとしての概念、テクニックを知りたいと思っているだけの人なので、原著を読もうという気はさらさらになく(読んだのはプラトンくらい)そういう人にわかりやすく哲学的遺産の全体像を示してみせてくれる本を探していたのでこの本はちょっと合わなくて残念でしたが意外としぶとくしつこい性格なので哲学入門書あさりは諦めないつもりです(笑)。

しかし気になったのは哲学をやる人の中に『僕にはわかるけど皆は分かってない』とか言う人がいたり(著者もそんなタイプかと・・)、人によって哲学理論への解釈が違うとかってこと(解説の学者は異論ありげな口ぶりだった)。理系じゃあまり見られない大変不思議な現象のように思います。数学なんかとは全然違う訳なのですね。そもそも本当に分かっている人っているのでしょうか?ヘーゲルもハイデガーももうそれなりに昔の人の筈なんですけどもね。
●結論●
私にとっては木田元さんや竹田青嗣さんの本の方が理解しやすかったかな。
なんだか惹かれる哲学入門書
7人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 いまもっているこの本は,三冊目である。買って読んでいらないと思って売り,また買って売り,三度目にまた読み直したくて買った。
 どこがとはいえないが,魅力的で,考えながら読むようにとさせてくれる本でもある。

 著者と同様の思考経験をもたない読者としては,わからないことも多く,独我論のようにも唯言語論にも受け取れてしまいもするし,そうではない世界を見ているようにも思う。
 でも,なにか教え,あるいは誘惑し,挑発するところのあるユニークな本だ。

 

このレビューって参考にならなさそう
25人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
最初中1のとき社会の先生に借りて読んで、最近自分で買いました。やっぱおもしろかったです。

抽象的なことが嫌いな人や自分の頭で考えるのが嫌な人はやめた方がいいでしょう。語り口は平易ですが、理解不能な人もなかにはいるはずです。

大学に受かって時間ができたらどんどん原典を読んで、今よりもっとバキバキ自分で考えて、「巨大な疑問符」の下に到達してスカッと「討ち死に」してみせるぜ、という気分に明るくなれる本です。
著者のいう「発狂の瞬間」はよくわかります。怖いです。

なんだか支離滅裂になりましたがとにかくおもしろいです。私にとってこの本は「きっかけ」となってくれました。

まだ哲学者やってんですか
29人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
雑誌連載中から楽しく読んでいた。

橋本治と対談したら面白いだろうな、橋本の方がいやがるだろうけど、などと妄想していた。

ヘーゲルを論じ、池田さん結局キルケゴール化して、自分に酔っているのはおかしかった。

聡明な池田にして、自称魔法使い(の弟子)は、やめられないようだ。惜しむべきは、あたら才能の浪費をしてしまったことか。

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