窯変 源氏物語〈8〉 (中公文庫)

中央公論社 [文庫]
(1996-04)
EAN:9784122025882
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fw_15_moriyama
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ユーズド/良い
コメント: 第1刷発行。カバーに若干の擦り傷・汚れがありますが、それ以外のコンディションは概ね良好です。アルコール除菌後、丁寧に梱包してメール便または冊子小包にて発送致します。
六平書房
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ユーズド/良い
コメント: ■帯なし ■カバー:細かい擦り傷、少しヨレ ■断面:少し日焼け、研磨済 ■ページ部分:周囲に少し日焼けはありますが書込み・折れ等なし ■発送:クロネコヤマトで配送。発送後メールにてお荷物の追跡番号をお知らせ 。防水包装・クリーニング済・アマゾン専売、品切れはありません ■その他:ご不明な点(におい等)がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
☆山猫軒☆
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若葉堂
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コメント: 96年初版 カバーややコスレ 本体微ヤケ小口に少しシミ
★shibayan★
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★shibayan★
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「窯変 源氏物語〈8〉 (中公文庫)」のカスタマーレビュー

動き出す歯車
10人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
収録されているのは、真木柱(まきばしら)、梅枝(うめがえ)藤裏葉(ふじのうらは)、若菜上(わかな)の4帖。

「真木柱」は玉鬘と髭黒の右大将との契りと、それにともなう右大将家の騒動。娘姫の家を離れる悲しさが愛おしい。

「梅枝」は、明石の姫の裳儀と春宮への入内準備。そして6年前引き離され今まで進展のなかった夕霧と雲井の雁の関係(?)の進展。

「藤裏葉」は夕霧がついに雲井の雁に婿入りする顛末と明石の姫の入内。寄る辺なくしかし隠遁もできない源氏の一抹の寂しさが浮き上がってくる。藤裏葉12に示される源氏の心の内を是非読んで欲しい。

そして、運命の歯車が動き出す「若菜」。朱雀院の娘「女三の宮」が源氏のもとに降嫁する。歳にしてはあまりに幼い女三の宮。年老いていく源氏!。娘、明石の女御の出産。そして-

そして運命の歯車は次巻へとまわる。「若菜」には吸い込まれるような心理描写が、続く。だからまず、この巻を読んでみて下さい。

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