ナインスゲート (集英社文庫)

Arturo P´erez‐Reverte, 大熊 栄
集英社 [文庫]
(2000-04)
EAN:9784087603736
価格:¥ 940
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株式会社 京【全商品抗菌済み】
評価数:9,290 (4.8つ星)
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ユーズド/良い
コメント: 表紙は若干使用感があります。中は若干折れがあります。
なかよし堂書店★(^o^)
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コメント: カバーに多少スレ等がありますが、概ね良好なコンディションです。丁寧に梱包してクロネコメール便(または冊子小包)にて発送いたしますo(^-^)o♪日・祝を除く朝9時までのご注文分は当日発送が可能です(以降は翌日です)
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評価数:46,114 (4.9つ星)
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ユーズド/良い
コメント: 書き込みございません。全体的に綺麗です。プチプチにて発送致します。
時代屋書店 【防水・プチプチ・冊子発送】
評価数:11,181 (4.9つ星)
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ユーズド/
コメント: 帯無、背表紙に折れ・傷み、中身線引き・書き込みが数箇所あり、若干の焼けあります。
めいせき堂
評価数:315 (4.9つ星)
¥ 200 ¥740
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ユーズド/良い
コメント: 集英社文庫 2000年第1刷。カバーに若干のスレ・ヨレ、表紙に軽いヨレ、小口に薄いシミがあります。
古本の店 リサイクルブック
評価数:3,411 (4.7つ星)
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ユーズド/
コメント: レ5-1 傷み【売切の際は返金処理いたします。ご理解の上ご購入ください。】
シェアファクトリー
評価数:304 (4.9つ星)
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ユーズド/良い
コメント: 2000年・初版・帯付・集英社文庫。発行経過年によるやけ・汚れ・擦れなどの傷みはございます。【発送】ご注文後48時間以内。定休日 土日・祝。清掃後、水濡れ防れ防止のためPP袋+エアクッションにて梱包後発送致します。
ピノノアール
評価数:36 (4.7つ星)
¥ 400 ¥540
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ユーズド/
コメント: カバー紙は擦れにより光沢がおちていて、背の上部が2ミリほどよれています。裁断面は黄ばみでくすんでいて、ページ内に5ミリほど薄く黄ばんでいます。中はきれいで、書き込み開き癖はありませんが、最終ページに最大3ミリの薄い茶色いシミが5・6個あります。帯は付いていません。2000年4月第1刷です。
眞明書房
評価数:135 (4.9つ星)
¥ 630 ¥310
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ユーズド/良い
コメント: 2000年4月第1刷。表紙カバーに多少のスレあります。

「ナインスゲート (集英社文庫)」のカスタマーレビュー

芳醇なミステリ
1人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
『フーコーの振り子』の落とし子といっていいが、独特の語り口と、濃密な内容をもっている点でエーコにひけをとらない名作。

そのエーコの名が252ページに出てくるし、504ページにも「ボローニャの記号学の教授」と出てくる。なかなかやるじゃないですか、ペレス・レベルテ。

低レベルなオカルト映画にされてしまったのはかえすがえす残念(お断りしておくが、オカルト映画=低レベルだと言ってるわけではない)。
悪魔的犯罪小説とは全く異なる、格調高い知的ヨーロッパ的小説
7人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ジョニーデップの表紙と前評判で、おどろおどろしいオカルト系の推理小説だという印象を受けるが、読んでみると、おなじオカルトでもかなりアカデミックで格調高い本であることにすぐに気が付く。
映画は見ていないのでわからないけれど、悪魔的な残忍な犯罪や、心霊現象的舞台を期待する人は読まないほうがよいと思う。
むしろ、中世ヨーロッパ、とくに三銃士をすくなくともかじった人でないと、この本の圧倒的な文学的情報量をとてもこなせないと思う。
基調のストーリーを追うなら、そんなに複雑な小説ではないが、縦横に折りめぐらされた伏線に次ぐ伏線をじっくり読み解こうと思うと相当な覚悟のいる本である。
久々の手ごたえ!!
15人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
性懲りもなく映画より先にこの本を読んでしまった私ですが(哀)、これは面白い!貴重な本を収集する富豪相手に荒稼ぎする「書物狩猟家」の主人公が、ある人物に彼の蔵書である「影の王国への九つの扉」という本の真贋鑑定を依頼される。その本は悪魔自身が書いたとされる本の複製版で、いわば「悪魔の聖書」。3冊しか現存していないうちの一冊のみが本物で、それを探すのが主人公の今回の仕事であり本作の内容なんですが、複雑に絡み合う謎が、読み進める度さらに難解になり、それが嫌になるどころか読み手の好奇心をこれでもか!と刺激する、最高の仕掛けになってます。終盤から映画とは内容が変わるので、ジョニーデップ好きでなくとも、両方見ておくのがオススメです。
推理&オカルトの傑作!
22人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
映画を見てから興味を持って読みましたが、その順番で正解だと思いました。映画はそうとう話を簡略化してあってオカルト中心ですが、原作は主人公を巡る二つの事件が錯綜して、純粋な推理ものとしてもなかなか楽しめるようになっています。稀覯書についての蘊蓄も見事。

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