聖(セイント)☆おにいさん (2) (モーニングKC (1720))

講談社 [コミック]
(2008-07-23)
EAN:9784063727203
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「聖(セイント)☆おにいさん (2) (モーニングKC (1720))」のカスタマーレビュー

日本、万歳♪
2人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
仏陀と尾崎の共通点に大笑い
イエスは、ハプニングパーティだし
つーか、
こういう漫画が公共の場で売ることができる日本というのは、
本当にすごい国です。
宗教戦争なんてあり得ないですな。
なんでもありの日本、万歳♪
日本に生まれてよかった!!
3人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
実を言うと読んだのは結構前なので細かいことは言えませんが、とりあえず……こんなマンガが読めるのは日本だけです!!

実際問題、まじめにキリスト教や仏教を信仰している方がどう感じるかは知りませんが、こんな突拍子もない設定で商業ベースに乗れるというのは、世界的に見るとすごいことなんではないでしょうか?(全メディア黙殺の某マンガを思い出しますw)

現実世界を見てしまえば、一部で信者同士いがみ合っていたりする(面もある)関係なのですが、このマンガでは「周りは知らんが、本人たちは楽しくやってるよ」と言わんばかりの平和さ。
これに比べたらサラリーマンの日常のほうがよっぽどスリリングでしょうw
あずまんがなんかとは方向が違いますが、ほのぼのと癒されるギャグマンガです。
普段考えすぎの人なんかにどうでしょう?
いや〜和むわぁ
3人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
イエスとブッダが手に手をとって繰り広げる現世バカンス物語!
ばちあたり? いいえ、とてもキュートで清々しくて
心洗われる、布教(どっちの?)にはもってこいの傑作第二弾である。
およそ邪気というもののない(いや、本当はあるけど…。物欲とかも)
ふたりのかけあいと奇跡の数々には本当に和みます。癒されます。
つらいとき、そっと開けば笑み来る、まさにバイブルと名付けて過言ではない名著!
……言い過ぎましたか? いやあやまりませんよ。
はまりました
6人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
一度立ち読みして、すごく印象に残ってしまい、思わず2巻とも購入。
もう何度も繰り返し読んでます。いや〜、癒されます。
二人の心の優しさや友情にほっこりするのに、程よくエッジの効いたシュールなギャグ。これはもうなんともいえません。
ジーンズがお似合いのブッダとイエスがなかなかイケメン。
でも、考えてみたら彼らの時代の装束は、今で言うTシャツやジーンズみたいなものですよね。しっくりくるわけだ。
(ちなみに仏像にありがちなふっくらしたブッダはご本人の中では黒歴史らしい)
女性ファンが多いみたいですが、さもありなん。
こういうおにいさん、ご近所さんにいたらいいな。
宗教画や仏教史にもともと興味があるので、小ネタにもウケてます。
嵐に立ち向かうイエスの宗教画は、そういう意味だったのか...。
冗談でもなんでもなくて、宗教画の解釈って結構いろいろ論じられるものなので、そういう点で言うと、あながちはずれでもないかもです。
というか、この漫画自体が新しい「解釈」なのかも?!
ひたすら3巻が待ち遠しいです。
評価が難しい・・・
21人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
凄い評価が難しい作品だと思う。宗教絡みのネタは深入りしようにも出来ない場合があるので、それを考慮に入れると、決して悪い作品、悪い試みと断じる程では無いと思う。吉祥天女や、祝福王などのたかもちげん作品、諸星大二郎の作品などのように宗教を真っ向から取り上げているものでは無い。そのあたり、肩透かしを喰う可能性はある。

宗教というのはそもそも不条理なものであって、本作のような「宗教不条理系」はあまり好きになれない。勿論、本作では宗教の不条理もネタにされているが、この有得ないくらいの軽さが気になった。これも時代か。こういう個人的な僕の嗜好を差し引けば星3つか4つ。

正直、「だから何なの?」という、根本的な疑問が頭をよぎる。ネタにも設定にも深さが無い。子供騙しのような感じを受けるし、「とりあえずやっちゃいました」みたいな軽さが、どうにも腹立たしい。うんちくから生まれる笑い、というのも新しいものでは無いし、新世代気取りのよくあるギャグ漫画だ。気取った不条理漫画は大嫌いである。

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