深夜の首都高を走る車と
そのドライバーが紡ぎだすドラマの硬派な漫画
今じゃすっかり下火のチューンドカーだが
ちゃらいブームを過ぎた今だからこそそこに居続けることは本物って事だ
非合法で裏道なのは理解している
あくまでフィクション
真似ちゃいけない
主人公のアキオはバーのバイトの男の子
曰くつきのS30Z(日産 フェアレディZ S30型)に乗る
ライバルの島は外科医で
911ターボ(ポルシェ 964系 3600cc)に乗り
ブラックバード(黒い怪鳥)の異名をとる
アキオと親しいレイナはグラビアアイドル?で
32R(日産スカイライン GT−R)に乗る
主にこの3人を中心に話は進む
サブ主人公が定期的に設定され
そのキャラの人生
乗っている車の歴史を描きながら
上記の3人と下記のチューナーに出会い
係わり合いながら話は進む
そのチューナー達(笑)
ヤマモトスピードの山本
RGOの大田
ボディの高木
チューナー北見
CPU屋の富永
腕は皆一級のチューナーだが
得意分野が違い
世間的に認められていたり
もぐりだったりと立場は様々
仲もいいんだかどーなんだか(笑)
一言で言えば
「類は友を呼ぶ」
ってだけの漫画だが
車の情報は細かくて確かだし
車に対する考え方の描写なんかはサブイボが立つほど感動する
絵の下手さで見限ってしまってはこの作品の良さは理解できない
それはあまりにももったいない事です
車好きなら絶対に読んで欲しい作品です
古き良き昔の車?
いいえ
未だ現役です
蛇足ですが
走らないから書かないだけなのか雨が降らない漫画(笑)

悪魔のS30Z
暴走Z(笑)