次々と試練が訪れるが、そのたびに真っ向勝負。
人の心は簡単には動かないのを承知の上で
時間と誠意をかけて、最後は納得させる。
理想の教師像といえるかもしれません。
子供の頃のナッキーはもっと自由で
もっと天真爛漫で、破天荒だったりしたのですが、
やはり教師という職業柄でしょうか、
はたまた重ねた年齢や辛い過去がそうさせたのでしょうか、
とにかく生徒に寄り添うことに心を砕くんですね。
心の動きを丁寧に捉えることに重点を置くため、
背景には白地が多く、コマ数も少ないので
読後には「あぁ〜、読んだ〜!」という充実感は
ないものの、続きを読まずにゃおれん、といった感じです。
ナッキーをはじめとする登場人物の
髪型と服装が全然イマどきでないのが気になるのは
私だけでしょうか?
(初音ちゃんの髪型、ありえねぇ〜!)

さらに大人になったナッキー