食肉の帝王―同和と暴力で巨富を掴んだ男 (講談社プラスアルファ文庫)

講談社 [文庫]
(2004-11)
EAN:9784062568906
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コメント: 多少のいたみありますが読むのに問題ございません。
ubook (同時注文割引)
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コメント: ☆ 2冊目から150円返金します。☆ 丁寧に包装してお送りします。
創育の森(そういくのもり)
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コメント: 帯無。カバー:僅かにヨレあるも良好。ページ:良好。小口:上部角僅かに汚れ。
六平書房・同購2冊目~100円引
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コメント: ■帯なし ■カバー:細かい擦り傷、少しヨレ ■ページ部分:日焼け・書込み・折れ等なく良好 ■発送:クロネコヤマトで配送。発送後メールにてお荷物の追跡番号をお知らせ ■防水包装・クリーニング済・アマゾン専売、品切れはありません ■その他:ご不明な点(におい等)がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
南十字星☆..
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コメント: ◆全体コンディション:良 04年2刷 ◆帯なし ◆書込:なし ◆カバー:少スレ 通常使用の範囲♪クリーニング済 ◆日焼け:なし ◆折れ:なし ◆防水梱包 ◆発送後メールでお知らせします ◆発送元:神戸市 ◆コンディションは基準に則っていますがあくまで中古品です ◆他商品やお急ぎの方は別途お問い合わせ下さい。☆禁煙ルームで在庫保管
深見書店ー防水保護、同梱50円引
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コメント: カバーにやや痛みありますが後は経過年数なりです。防水、保護材にて梱包発送致します。同所,同時発送は2点目より50円づつご返金いたします。2006年6刷。1
chipapa迅速発送いたします
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コメント: カバーに多少の小傷がありますが、きれいな状態です。丁寧な梱包と迅速な発送を心がけます 。
2点目より50円ずつ返金向日葵堂
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コメント: ご覧いただきありがとうございます!●状態:【無いもの:書込】【有るもの:カバー】 他は状態は良く、きれいです。●発送:注文確認後、迅速に発送いたします。
sansky※毎日夕方発送
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コメント: カバーに若干のスレキズあり。ページは書き込みなども無く良い状態です。アマゾン専売、帯なし、毎日発送。カバーは掃除済みです。プチプチにて梱包、メール便かゆうメール便で発送。メールで発送のご連絡。同時購入2冊目以降は送料より100円返金、4冊目以降の送料は全額返金します。商品などについて質問等御座いましたら連絡ください。
年中無休 書artbeat肆京都
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コメント: 06年発行。扉ページに微小な汚れとシワ、数ページの角に微小な折れスジが有る以外は特に問題は有りません。宜しくお願いいたします。

「食肉の帝王―同和と暴力で巨富を掴んだ男 (講談社プラスアルファ文庫)」のカスタマーレビュー

講談社ノンフィクション賞受賞作
2人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
この本の最大の価値はアクチュアリティとそのナマ度合いにある。選者の立花隆氏が言うように完成度が決して高いわけではないので「何ともモヤーっとした読後感」というのはよくわかります。もっと時間がたった後に書いていれば、そうはならなかったでしょうが、その分鮮度とインパクトに欠けていたでしょう。
本文庫は2003年に出版された単行本に加筆訂正(とりわけ2004年に浅田満氏が逮捕された後の部分)して出版された「政・官・業・暴・同和」の癒着の構造を明らかにした労作。コレを読むと、大阪府および農林省の問題は、昨日今日におこったことではないことが痛感されます。
何ともモヤーっとした読後感
13人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
浅田満−この名前はBSE騒動が巷を賑わせていた時期に新聞報道で初めて目にしました。本書はそれまで世間に知られることもほとんどなかったこの「食肉業界のドン」に迫ったルポです。
原典が週刊誌の連載だけに、章ごとに「同和」「暴力団」「芸能・スポーツ界」などとの関係を描いているため、全体を通してのストーリー性はあまりなく、浅田の生い立ちや人間性などについても期待したほどは触れられていません(まぁ、本人周辺が取材を拒否しているのでやむなしとも思いますが)。
ただ、本書の(単行本としての)刊行時期は、BSE騒ぎで浅田氏の名前が世に知られる前であり、その時期にそのキワどい(アクどい)商売の手法や黒い人脈、政界との関係などを明らかにした点は著者の功績といえましょう。
それにしても、なぜモヤーっとした読後感になったのか。それは本書が徹底的に浅田氏を批判しているのになぜか悪人とは思えず(当然、アクどいことはしているのですが)、むしろ食肉業界や同和問題をめぐる政治家や役人のほうがよっぽど悪人に感じられたからかもしれません。
浅田氏は塀の中に落ちましたが、彼に付け入る隙を与えた(わざと?)政治家(武部勤とか)や役人が何の咎も受けずのうのうと暮らしているほうが国民としては腹がたつような気がします。
事実は小説よりも奇なり
10人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
「事実は小説よりも奇なり」という格言がある。
本書を読みつつ、しみじみその言葉の意味を理解できた。
事実と数字は無言だけど雄弁である。
今からでも必読の好著
30人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
実に詳細で正確な調査に基づいたフィクションである。

不浄のものとされた江戸期までとは違い、今では誰もが口にする食肉であるが、その奥にこれほどまでの闇があるということはこれまでほとんど知られていなかった事だと思う。
BSE問題がきっかけとなり、ようやくその一端が明らかになってきた。

本書はそのBSE問題以前に出版されており、著者と出版社の慧眼と勇気に感服する。

同和と暴力をたくみに使い巨富を得た男、浅田満。
ライブドアの堀江貴文は闇社会の使い走りだったといわれているが、浅田満はその闇社会をもコントロールしている男である。
彼の前にひれ伏す市長、知事、国会議員など数多くの政治家達、、、

浅田満は間違いなく今の日本を支配している一人である。
そして彼の力の源泉は歪んだ行政と闇の世界から生じた巨富と暴力である。
これが今の日本の現実なのである。

好著の多い溝口敦の中でも抜群の好著とだと思う。

素晴らしい
34人中、33人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
この本はタブーとされていた浅田満の闇の部分を描いたものである。
人間誰しも一度は口にする食肉について考えるなら必須の本である。
また今までマスメディアで表に出なかった写真も掲載されている。
恐らく筆者以外にこういう本を書けるのはいないのではと思う。
大変勇気がいったと思うし、いまや軟弱になっているマスコミもこれを見習って、巨悪を暴き出す本を出して欲しいと願う。

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