10歳の放浪記

講談社 [単行本]
(2006-11-30)
EAN:9784062136372
価格:¥ 1,400
ポイント: 14pt
売り上げランキング: 147,582 位
通常24時間以内に発送
Amazon.co.jpで詳細を見る

マーケットプレイス

価格一覧
新品[出品数:1 最安値:¥1,400]
ユーズド[出品数:18 最安値:¥60]
コレクターズ[出品数:1 最安値:¥1,395]
出品者価格OFFコメント
ひなた文庫
評価数:1,009 (4.9つ星)
¥ 60 ¥1,340
(96%)
ユーズド/
コメント: カバー本体ともにおおむね良好ですが、カバー上部に約2㎝ほどのヤブレがございます。経年による中古感はご容赦ください。誠実な対応を心がけております。ありがとございます。
☆ 桜亭 ☆次回の発送は3日です
評価数:145 (4.9つ星)
¥ 98 ¥1,302
(93%)
ユーズド/
コメント: カバーに多数色ハゲと大きくヨレやシワがあるため可にしました。帯なし。本文は綺麗な状態です。状態を気にされない方にお譲りいたします。丁寧に梱包し、迅速に発送いたします。
よかばい堂:福岡県公安委員会許可
評価数:1,426 (4.8つ星)
¥ 149 ¥1,251
(89%)
ユーズド/非常に良い
コメント: 2007年4刷発行。帯付。カバー、微ヨレ。書き込みや折れもなく、きれいです。ヤマトメール便で発送予定。荷物番号をお知らせします。よろしくお願い致します。
古本屋 book de hug
評価数:2,620 (4.8つ星)
¥ 150 ¥1,250
(89%)
ユーズド/良い
コメント: 帯あり。本は全体的に良好です。エアパッキンで包装して発送いたします。
iihonsagasu
評価数:62 (4.9つ星)
¥ 150 ¥1,250
(89%)
ユーズド/良い
コメント: カバー、帯にスレ、ヤケ、軽い汚れあります。中はいい状態だとおもいます。
一葉書房
評価数:261 (4.9つ星)
¥ 300 ¥1,100
(79%)
ユーズド/良い
コメント: 帯なし。カバーに痛み(スレ・よれ・汚れ・シール跡のはがれ部分)があります。背に軽い痛み。ページは綺麗な状態です。クリーニングの後、丁寧に梱包して迅速にお送りいたします。
サンベア
評価数:253 (4.7つ星)
¥ 368 ¥1,032
(74%)
ユーズド/非常に良い
コメント: 裏表紙にわずかなキズがありますがその他は非常に綺麗です。
★パミーブックス2★丁寧発送
評価数:664 (4.9つ星)
¥ 400 ¥1,000
(71%)
ユーズド/非常に良い
コメント: ★帯なし★カバー・中身はきれいです。(≧∇≦)アルコール消毒済の丁寧発送♪
株式会社高原書店
評価数:14,096 (4.8つ星)
¥ 420 ¥980
(70%)
ユーズド/良い
コメント: \N
★古本情熱物語
評価数:262 (4.9つ星)
¥ 600 ¥800
(57%)
ユーズド/非常に良い
コメント: 表紙カバー、微妙なヨレ、スレ、などやや使用感あります/帯付き/神戸から大切にお送りします。

「10歳の放浪記」のカスタマーレビュー

母親との心の葛藤
 この物語のキーワードは、友達のかおりの言葉
「子どもって、かなしいよね。大人に決められたら逆らえないし、どんないやなことだって、がまんしなくちゃならないんだもん」
 この自叙伝に出てくる他人は、ヤクザに至るまで、皆善意の人。
それに対して、両親の描き方は冷たく厳しい。
父親は憐れなほどだらしがない駄目人間なのであるが、作者はそんな父親を、心の奥では許している。
一方母親に対しては、おそらく今でもわだかまりがあるのだと思われる。
その母との心の葛藤が、この作品を読み応えのあるものに仕上げているのであろう。
自叙伝ということで、書きづらい面があると思われる。
それ故、この話の背景(母親はなぜこの父親といっしょになったのか、何故貧乏になったのか、など)が読者にはよく分からないのが残念である。
子供達に読んで欲しい
11歳の娘と読みました。この本を読んだら、子供達は今自分がどれだけ恵まれているかよくわかると思います。毎日ご飯を食べられること、自分の家に住めること、学校に行けること、いつもあたりまえの事がどれほどありがたいことなのか、考えるきっかけとなるでしょう。
これは現代人へのエールだと思う
14人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
後書きまでの全てを読み終え表紙、裏表紙の幸せそうな幼少時の著者の写真を見たら泣けて泣けて仕方ありませんでした。よくぞこの壮絶な体験を本にしてくれました。上條さんはその後江森くん達と再会を果たせたのでしょうか。この出版がきっかけで上條さんが昔の友人の方と再会できるといいなあと思っています。私はこれほどまでの経済的困窮状態を体験したことはありません。読後は一生懸命今を生きてゆこうと思えてきます。安っぽい感動作ではありません。流行の癒し本でもありませんが精神的にまいっている時に読んでもいいかと思います。
愛情あふれる本
18人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
著者の体験は壮絶、としかいいようのないものだし、涙なくしては読めないものだが、しかし、読後感はきわめてよい。それは、出てくる人たちすべてに対する著者の視線が愛情に満ちあふれているせいだろう。やくざのアンちゃんも、映画館のおじさんも、床屋のお姉さんも、みんなみんな心優しい人たちだ。いじめとか、子どもの自殺とか、息苦しい今の時代にこそ多くの人に読んでもらいたい本だ。

ジャンル

検索

[日本文学] [ノンフィクション] [一般向け] [記録] [作家の個人伝記[作家研究]]