同時期(06年夏)に出た『マリッジセックス』と同様の内容。
冒頭(第一章)で恋人関係・夫婦問わずセックスレスの現状(セックス
はたまた恋愛そのものに興味を持たない男の増加や女性に根強いセックスが
美へ繋がるという信仰)をまとめた上で、第二章以降の本題に入っていきます。
・セックスフレンドを持つ
・街で男を買う
・ハプニングバーに行く
・乱交パーティーに行く
・・・等など。
ここで紹介された実例は極端な部分を切り出しているだけかもしれません
(実際、『マリッジセックス』と同じモデルと思われる人がいる)。
だとしても、性的な面でも女性の解放、進出は間違いなく進んでいるという
ことが分かります(ここまで開けっ広げになってしまったことが、フェミ
ニズムが、同性からも軽く見られるようになったことの一因というのは
大げさか?)。
読んで損は無いと思いますが、前述したとおり『マリッジセックス』と
被っている部分もありますので、どちらか一冊でも宜しいかと。

下世話ばなしでは無い真面目な内容