ダブルハッピネス

講談社 [単行本]
(2006-05-19)
EAN:9784062130424
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(株)ブックセンターいとう
評価数:27,264 (4.8つ星)
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ユーズド/良い
コメント: 小口若干汚れあり 2867943
ナビトレンド横浜店
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ユーズド/良い
コメント: 表紙、中身共に使用感少なく良い状態だと思います。ご注文承り次第24時間以内の発送を心がけています。裏表紙に折れ、ページに開きがあります。
大力books
評価数:2,150 (4.9つ星)
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ユーズド/良い
コメント: カバーに多少キズありますが、中はきれいな状態です。帯なし。
stockmiki
評価数:962 (4.9つ星)
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ユーズド/良い
コメント: 帯びなし。表紙に若干折れ目、擦り傷あり。本には特に目立った傷や汚れなどはございません。迅速に発送致します。
★パミーブックス2★丁寧発送
評価数:866 (4.9つ星)
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ユーズド/非常に良い
コメント: ★帯なし★保存時によるカバーの微スレがあるかもしれませんが、カバー・中身は綺麗です(≧∇≦)アルコール消毒済の丁寧発送♪
artist078★
評価数:3,313 (4.9つ星)
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(76%)
ユーズド/良い
コメント: 帯無し、綺麗です。2006/06 第2刷、迅速に発送いたします!
福猫書房
評価数:377 (4.9つ星)
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ユーズド/非常に良い
コメント: 状態は良好・第2刷・帯付き・丁寧に梱包して発送致します。表紙殺菌済み。
@古本市場 2点目から送料百円引
評価数:15,936 (4.7つ星)
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ユーズド/非常に良い
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吉報堂(速達便24h内高速発送)
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ユーズド/ほぼ新品
コメント: とってもきれいな、’ほぼ新品’の状態です(*^▽^*)。’06年6月初版第2刷。帯付き。表紙および内部にも書き込みや折れなどは一切ありません。さらにアルコール消毒&速達便での高速発送サービス実施中デス!! ☆゚。 どうぞ、よろしくお願い致します。 m(*_ _)m ペコリ

「ダブルハッピネス」のカスタマーレビュー

期待度大です
今さっき、音声コメントを聞きました。

杉山さんの明るい声色に安堵感を感じます。

まだ、作品を購入してませんがとっても楽しみです♪

性同一性障害を前向きに生きている感じが嬉しい。

自分のちっぽけな悩みなんか払拭してくれそうで、読むのが待ち遠しいです。
GIDについて、隠さずに語られている
1人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

 GID(性同一性障害)を持って生きる、フェンシング元日本代表、杉山文野さんの著書。今は大学院でジェンダー論の研究をされているそうだけれども、これまでの経験を分かりやすく、とても軽い調子で纏められている。
 よくもここまで、と思うくらい様々なことが書かれているので、性同一性障害、性転換といったことに関して興味があったり、調べものをしている方には、その実感が分かる入門書として良いと思う。
 
 
 
実に清清しい読後感・・・
8人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
この清清しさ、何故?著者の杉山さんが何のためらいもなく開けっぴろげに自らの「性同一障害」を語っているから?確かにそれもあると思いますが、一番読んでいるわたしの心に刺さったのは著者の「心の大きさ・広さ・優しさ」でした。誤解を恐れず敢えて書きますが、大きな病気や障害、死ぬような苦しみを乗り越えた人にある種共通する「達観」の域を見たような気がします。

バイアス・偏見から無縁なひとなどこの世にいない。著者だって決してはじめから「達観」はしていなかった筈。本書前半は、どうすることもできない自分の運命に煩悶する筆者の様が生々しく描かれます。しかし、筆者はその運命から逃げなかった。真正面から向き合い、呪わしい(と自分は思っていた)運命を味方につけてしまったのです。

終章で著者は書いています。「将来の夢=職業ではない筈。急いで何かになろうとするから迷うのだ。どんなに時間がかかろうと、僕は僕になる」。染みる言葉です。読後、温かく・かつ清清しい気持ちになる本。
性同一性障害を取り扱った本としては読みやすい
8人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
他の方も書かれているように、読みやすい書き方で綴られています。
しかし、あまり心に響くような内容は無かったように思います。
作者が書き綴る体験や考え方などはあくまで作者本人のものですので、性同一性障害当事者全員の体験や考え方ではありません。
「こういう人もいるんだな」という気持ちで読むといいのでは。
他者を知ること
11人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
日本は、いわゆるマジョリティーにとっては、とてもよい国と言えるが、
マイノリティーはほとんど無視されている。外国人・障害者など、今まで
無視され続けてきた人たちとの中に、セクシャル・マイノリティーがい
る。

本書は、エッセイ形式ではあるが、随所に著者の思いが感じ取れる。

「性」といえば、今、学校教育において保守化が進んでいる。与党の方々の
ジェンダー感覚は乏しい。

そんな中で、本書は、私たちの目を見開いてくれることでしょう。

ただ、少々極端な叙述や主張があり、従来の性意識に親しい方には受け入
れ難い箇所があるかもしれません。この点について、著者は自ら、反対意
見はあってもいいといっています。しかし、まずは自分たちを知って欲し
いとも述べています。ですから、価値判断を下す前に、対象を知るのも意
義あることではないでしょうか。

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