「萌え経済学」のカスタマーレビュー
「反・萌え経済学」
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萌え産業というものは現時点において衰退の傾向に入りつつある中、この本における内容がいかに間違っているのかがわかります。
まず、突っ込み。それとこれとは話が違うのを一緒にしたりする。現実と虚構の境目を無視する(アキバ系やオタクの場合、必ずこの状態に最終的に陥り、ロリータコンプレックス事件を引き起こしてしまい人生破滅という結末へ!!)。それに、第3章では全然関係なさそうな内容、というよりは「萌え産業」の背景を詳細に書きすぎた内容になっていること。
それから、アキバ系はイケ面だろうがブサ面だろうが、アキバ系はアキバ系であることを強く力説します。ブサ面のアキバ系も警察沙汰になる事件を起こしてしまったのですから。そして秋葉原の連続殺傷事件。
最近になって、メイドカフェの中には暴力団と関わりのある店があるのではないか、と言う話も聞きました。それらを踏まえれば、いかに「萌え産業」が低レベルなのか、わかるはずです。
オタク世界の昇華
6人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
現在は終了したが、「ニュースステーション」等のTV番組で御馴染み、それからミニカーコレクターとして知られる経済アナリスト・森永卓郎氏が昨今の「萌え」ブームについて主観的、及び客観的見地から評価したのがこの本である。
例えばメイドカフェと東京ディズニーランドはRPG(ロール・プレイング・ゲーム)という観点から見れば同じ発想だとか書いており、やや強引な感じも受けなくは無いが、それでもつい読み耽ってしまうのは彼の力量の成せる業か?
それにしても「萌え」をここまで細かく分析した本というのはあまり例が無いので、「萌え」について文化的且つ経済学的に捉えたい向きには最適であろう。ただそれはあくまでも一般人とオタクの中間に存在する層しか理解しないかもしれないけども…。
萌えをベースに、日本経済の将来も考えられます
11人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
萌えを題材に、エコノミストらしく
経済をベースに解説されています。
ただし、数字を羅列したような、いかにも経済学風の
内容ではなく、経験に基づいた萌えに対する考え方も
描かれています(著者は心底、秋葉原好きに違いない)。
両者のバランスが上手く取れており、
さらっと日本経済の未来図を述べている箇所もあります。
萌えに対する批判めいた論調もなく、
読後感も爽やかで、気持ちよく読める1冊です。
楽しそうに執筆している姿が目に浮かぶ
12人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
経済学となっていますが、
内容は 「萌え」 ビジネスの一連の成長過程や各萌えビジネスの詳細紹介、
将来性についての言及がなされている本です。
非常に電車の中では読み辛い表紙。
でも、内容は3時間とかからず読みきれる構成なので、
軽く手にとって流し読みするだけでも十分楽しめると思います。
しかもそれだけで、オタクをビジネスといった観点から考える土台を
自分の中に芽生えさせることが出来るかもですね。
良い意味で固定観念を崩してくれると思います。
この本の最も特筆すべきことは、作者自身が 「萌え」 が好きなこと。
メイド系のお店に取材に行った際の体験談や、
秋葉原でのリアルな描写。
「萌え」 こそが社会の主流になっていくという著者自身の主張など、
ちょっと行き過ぎかなって思える部分も結構あります。
ま、そこが面白かったりするんですが・・・
でも、様々なニュースやテレビ番組を見ていると
確かに 「萌え」 を取り上げているものが多いのも現実。
だからこそ、少しこういった分野の知識をつけてみても良いのかなと思いますね。
そんな知識をつけるのに恰好の教材であるこの著書。
一度読んでみてはいかがでしょうか。
自称経済評論家の経済知らず
59人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
この人、経済のことわかっていないというのと、
オタク産業に擦り寄ろうという汚さが顔に出ている。
立ち読みしてひどい本だとわかったんで買わなかったけどね。