すらすら読める南方録

講談社 [単行本]
(2003-11)
EAN:9784062117944
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ブック・ダイバー探求者(神保町)
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ユーズド/良い
コメント: コメント: 2003年初版 経年で帯上下に少傷みあります。しかし、カバー目だった傷み無く、本文もキレイで非常に良い状態です。本書は、筑前福岡藩(黒田家)家老の立花実山が書いたもので『南方録』のうち巻一「覚書」(利休茶法の根本が書かれた巻)を原文と現代語訳、解説もつけたものです。尚、店頭(東京・神保町2-12)併売のため、売切れの際はご容赦ください。

「すらすら読める南方録」のカスタマーレビュー

利休を身近に感じます
30人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
南方録を読もうとすると、茶道関連の研究書や堅苦しい包括的なものが多く読む気を失いやすかったのですが、この本は直球! 肩の力をいれずリラックスして茶の湯の精神を理解することができます。南方録の原文訳文以外の余計な難しい参照が少なく、それでいて当時の茶の湯にまつわる興味深いエピソードなどが楽しく紹介されています。純粋に南方録だけを楽しむには最適です。茶禅一味の精神を平易な言葉で理解することできます。
まだ一巻しか出ていないようなので、今後連続して、このすらすらバージョンの南方録全巻が出版されれば茶道を理解したいあらゆる層の人々にとても有益でしょうし、自身も続巻の出版を強く期待しています。

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