対話篇

講談社 [単行本]
(2003-02)
EAN:9784062115308
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(株)ブックスーパーいとう
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ユーズド/良い
コメント: カバー上部に折れ跡、天、小口、地に日焼け、品切れの際は返金させて頂きます、予めご了承ください。 1047501
エコ草加店★2点目から送料百円引
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2冊目以降の送料返金★だるま書店
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コメント: 2004年5月 第5刷 カバー少しスレ汚れあり。アマゾン専用販売品です。品切れはありません。商品の発送後にはメールでご連絡します。
六平書房
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コメント: ■帯なし ■カバー:薄い汚れ、細かい擦り傷、少しヨレ、裏表紙に小さな破れ ■ページ部分:日焼け・書込み・折れ等なく良好 ■発送:クロネコヤマトで配送。発送後メールにてお荷物の追跡番号をお知らせ ■防水包装・クリーニング済・アマゾン専売、品切れはありません ■その他:ご不明な点(におい等)がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
takaparun
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コメント: 表紙カバーにうっすらとスレキズがありますが、中身を含め書込み汚れ折れなく綺麗な状態です。丁寧梱包の上、即発送させていただきます。
創育の森(そういくのもり)
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コメント: 帯無。カバー:多少のヨレあるも概ね良好。ページ:良好。小口F上部僅かに薄い汚れ。
「迅速な発送」・「丁寧な梱包」を心がけます
評価数:3,104 (4.8つ星)
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ユーズド/良い
コメント: 2003年発行・初版1刷。ページ・カバー折れ、落丁、背焼けはありません。メール便で即時発送します。宜しくお願いします。
artist078★
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コメント: 帯無し、初版、比較的きれいです。迅速に発送いたします!
オーベル書房
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コメント: ★☆カバーにわずかなヨレがありますが、中身は折れ、書き込みなどなく綺麗です。帯付き☆★通常24時間以内に迅速発送いたします。
ブックマート新道店
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コメント: 店頭にて販売もしております。売り切れの際には、返金・キャンセルにて対応させていただきます。ご了承ください。

「対話篇」のカスタマーレビュー

大切な物って?
この本を初めて読んだのは、確か・・・・中学生の時。
その時は金城さんの事が知らなかったからそのまま『いい本だったな』と思っただけで、そのまま記憶の中にしまいっぱなしにしていました。

それから数年たって、GOに魅せられて金城さんの存在を初めて知りました。
そのときに、『対話篇』の作者だと気づき、また読みたくなり図書館に行って借りてきました。

どの話も掴みどころがなくて、だけどとても心に染みる物語ばかりで読んでいる途中にもかかわらず心が熱くなり泣いてしまいました。

とくに『花』はいい話でなかなか本で泣かない私でも泣いてしまいました。

もし明日死ぬとしたら?

もし明日記憶を失ってしまったら?

そんなの、怖い。

だけど、運命なんて誰にも分からない。いつどこで誰が見守っているかも分からないから、私はこれからも生きるんだ。

パチン。
「花」がいいです。
本当に愛する人ができたら、絶対にその手をはなしてはならない

をテーマに3つの短編がつづられています。

圧倒的に3話目がいいです。
ありがちといえば、ありがちな話なのかもしれませんが、素直に感動し、なかされました。

愛し合っていても、どうしても、うまくいかなくなってしまうことはあると思う。

でも、だからって愛なんて信じられない・・というのは違うんだと思わせてくれます。

尾崎豊の某曲(君が教えてくれた花の名前は・・・のやつ)が、読み終えた後頭の中をエンドレスで回りました。


夢はかなうものなのですね
 「恋愛小説」の主人公の「僕」は大学を卒業したらどうするのと問われて「本当は小説を書こうと思ってるんだ。読んだ人がみんな救われるような小説を書けたらって思うんだけどね」と語る。
 だいぶ夢がかなっているようですね、金城さん。
これは今ひとつな内容でした。
1人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
金城一紀らしからぬ世界観のような感じで、読み終えた後の爽快感が薄い作品でした。
映画篇のあとで
先に「映画篇」を読み、あとでこちらを読みました。
「映画篇」や「GO」とは印象が違い、驚きました。

「映画篇」では全体的に勧善懲悪で救いのある感じが好きでしたが、
こちらの「対話篇」にはあまり救いがない感じがして・・・。

特に「永遠の円環」は、妄想なのか現実なのか
ぞくっとした、ぞわぞわした怖さがありました。

なので、その次にある「花」は余計優しい気持ちで読むことが出来、
読みながら電車の中で泣きました。
荒唐無稽に思える出だしから、収束の仕方がとても美しく、
このストーリーが最後でよかった、
やっぱり救いがある、と思いました。

みなそれぞれに臨場感があり、なんともいえぬ怖さがあり好きですが、
この中では「花」が一番好きです。

そして、「対話篇」より「映画篇」の方が、好きです。

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