流星ワゴン

講談社 [単行本]
(2002-02)
EAN:9784062111102
価格:¥ 1,785
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幸せ工房☆簡易防水次回14日発送
評価数:3,559 (4.9つ星)
¥ 210 ¥1,575
(88%)
ユーズド/
コメント: 第11刷:2003年発行、小口と中は多少日焼けが見られますのでこの評価としました。帯付きです。書き込みはありません。 配送方法:クロネコメール便、又はゆうメール / 発送日:午前8時締切り後【当日発送】(ただし、土曜日の午前8時以降、日・祝日はお休み明けの発送です) / 配送料:配送方法にかかわらず340円/点(2点以上同時購入の際は2点目から1点毎に50円返金) / 古物商公安委員会許可済
黒猫書房 同時注文割引あり
評価数:1,942 (4.9つ星)
¥ 380 ¥1,405
(79%)
ユーズド/良い
コメント: 帯:あり カバー:細かなすれと少しのヤケ傷み程度 本体:周囲少しヤケあり 書込み:無い模様 天地小口:研磨済み。少しヤケあり ◎商品は全てクリーニング&アルコール除菌済み◎Amazon専売品◎関東から国内:メール便・ゆうメール・エクスパック等 海外:SAL便等にて迅速に発送◎特にお急ぎの方はご相談ください。
book-knock77
評価数:1,017 (4.9つ星)
¥ 381 ¥1,404
(79%)
ユーズド/良い
コメント: 帯あり。カバーにスレ、軽微な汚れあります。中は、書込み等なく本文綺麗です。迅速に発送します。よろしくお願いします。
ナビトレンド横浜店
評価数:8,796 (4.9つ星)
¥ 383 ¥1,402
(79%)
ユーズド/良い
コメント: 帯あり。表紙、中身共に使用感少なく良い状態だと思います。ご注文承り次第24時間以内の発送を心がけています。
ラッキーアイランド(丁寧・誠実な対応を)
評価数:1,134 (4.9つ星)
¥ 385 ¥1,400
(78%)
ユーズド/良い
コメント: 帯付。中古商品ですので若干の痕跡(本の横『小口』に1箇所小シミ)はございますが、特筆すべき極端なダメージはありません。中のページはおおむね良好で通読には問題はありません。エアキャップ梱包で発送します。専用在庫・G9
ダン・マルク(正午〆_当日発送)
評価数:1,453 (4.9つ星)
¥ 388 ¥1,397
(78%)
ユーズド/良い
コメント: ◇第3刷(2002年3月) 帯あり カバーは美品です 本文は使用感少なくキレイです ◇アマゾンのみ出品 ◇除菌清掃後、濡れと破損防止のためビニール袋+プチプチ+封筒の三重包装 ◇臨時休業日を除き、通常24時間以内にクロネコメール便で石川県より発送 ◇発送後メール連絡します 
みっちゃん書房(本のみ2冊~百引
評価数:12,428 (4.8つ星)
¥ 389 ¥1,396
(78%)
ユーズド/良い
コメント: ★Amazon.co.jp専用在庫です。比較的状態の良い商品です。
あすなろねっと
評価数:1,786 (4.9つ星)
¥ 391 ¥1,394
(78%)
ユーズド/良い
コメント: 初版品、第8刷り。帯あり。カバーに少しのスレ、ヨレあり。書き込みありません。
古本びんぞこメガネ【2冊目百円引
評価数:357 (4.9つ星)
¥ 396 ¥1,389
(78%)
ユーズド/良い
コメント: 帯あり。表紙に細かい擦り傷ありますが、中は綺麗です。防水のビニール、プチプチの二重梱包で発送致します。
イーブックオフ アマゾン店
評価数:120,896 (4.8つ星)
¥ 398 ¥1,387
(78%)
ユーズド/非常に良い
コメント: 【必ずお読みください】【購入後48時間以内に弊社より発送[12/31・1/1のみ休業]】商品の状態は中古品のため使用感はありますが外観上、綺麗なものを販売しております。※新品同様の品質ではありません(書き込みやマーカーの印がない状態、カバーがついている場合はカバーも含む)なお、品質には十分に注意しておりますが万が一、不良があった場合は返金にて対応。また当社Webサイトでの販売、Amazonでの販売と併売しているため時間差で在庫切れになった場合も返金対応となりますので予めご了承下さい

「流星ワゴン」のカスタマーレビュー

もし自分が過去に戻れるなら
一度過ぎ去った過去は取り戻せない、そのもどかしさを分かりつつも、必死になって自分の過去を変えようとする男の姿が印象的だった。誰もが自分の過去を振り返りたくなるときもあるけれど、そこには知りたくない真実が潜んでいて、その真実とどう向き合っていくのか、先の展開が楽しみな作品だった。もし自分が過去に戻れるなら…と考えてみるとおもしろいかな。
後悔しない生き方
初めて重松さんの作品を読ませてもらいました。
誰でも日々の暮らしの中で、流されてしまっているコトってあると思います。
でもそれを変えることができずズルズルと深みにハマって行ってしまう。
人生はやり直すことは出来ないけれど、気づいた時にはその時点から納得のいく日々になるよう、前向きに努力しなければいけないと言うことを胸に刻みました。
人生良いことばかりのはずも無いけれど、悪いことばかりでもないわけですから。
優しい本
3人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ストレス社会に、今を生きて行かねばならない人間の
脆さとたくましさ、家族の愛と温もりを描くストーリー。
主人公を通して、優しく心の裡に響く。


大きなストレスを抱え苦悩する男性に、
ひょんな事から過去をやり直すチャンスがめぐって来る。
人間誰しも持つ弱さであるが、辛さに耐えかねた彼の現実逃避である。
過去をもう一度くりかえすことで、
客観的に見、考え少しづつ何かに気づいて行く主人公。
なぜ、こうなったのか。
誰がこのようにしたのか。
そして親の強い愛と弱い心を理解し、大人になって行く。

彼が抱えた大きなストレスや苦悩は、ごく普通に生活する自分や家族と重なり、
痛みは共感できるものである。
「あの時に戻ってもう一度やり直したい」
と誰もが一度は思うこと。
主人公を通して慰められることもあるだろう。

ただ、妻の美代子の思いや心の裡が描かれてなく、
彼女の言動は納得できなかった。
彼女の心を深く掘り下げてあれば、より共感できるものになったと思う。
これも自分だけが辛いと感じ、
妻の内面さえ慮れない傲慢な主人公の視点なのだろうか?

さらに、橋本親子が「親子歴1年」で、実の親子ではないという設定に疑問を持った。
そこに深い絆は生まれるだろうか?
この2点が今ひとつ現実味がなく説得力の弱いものになっていると感じた。


心が萎れそうな時に、この本を読むことをお勧めします。

過去
5人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
暴力をふるう息子、テレクラで浮気を重ねる妻、自分自身は会社からはリストラ寸前。
家庭は崩壊しつつあった。
「死んでもいいか」そう思った所に1台のワゴンがやってきた。
もう死んでしまったという同じ年の父親とその子供と過去へと向かう。
見たくない妻の浮気現場や気がつくことのできなかった息子のS.O.S.を親子と共に対面していく。
しかしもう過去は変えられない。いちからやりなおしはできない。
やりなおせるのはここ、27歳リストラ寸前の自分と浮気の妻、暴力ひきこもり息子がいる現在からなのだ。

ストーリーは非現実的なのに、芯となるものは生々しいくらいリアルで苦しくなる程です。
決して手を加えることができないもの「過去」。
ここに出てくる過去は美しいとか輝かしいという類のものではありません。
できることなら封印してしまいたい、蓋をしたい、目を伏せてしまいたい過去です。
自分たち自身が「過去」になってしまった親子と「過去」を経て、これからを変えられるかもしれない主人公。2つの過去と現在、そして未来のストーリー。
ファンタジーなのにリアルに心に響く物語
5人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
私は女だし父はピンピンしているけど
なぜかすごく共感できて
じんと心に沈み込む物語だった。

ファンタジーだ。だけどリアルだった。

過去を振り返ってもどんなに後悔しても変えることはできないし、
現在もまたしかりだけど、
主人公・永田一雄のように「流星ワゴン」を降りた読み手自身が
一番心の変化を感じるのではないだろうか。
ベタだけど、もっと今を大切に生きること、
もっと家族や周りのことに目を向けることが
大事だということに気付くのではないだろうか。

★ひとつ欠けたのは、一雄の妻の行動は理解できなかったから。
彼女のような行動にでてしまう、そういう病気の人もいるんだろうか。
そのあたりが男性が書いた小説っぽいよな、なんてちょっと気持ちが
しらけてしまうところだったのだ。

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