ほぼ日刊イトイ新聞の本

講談社 [単行本]
(2001-04-26)
EAN:9784062103473
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書林 あべ
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「ほぼ日刊イトイ新聞の本」のカスタマーレビュー

さすがイトイ氏
6人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ほぼ日の本。なるほど。
メディアを学ぶ者として読んだが、メディアとはまさに
メッセージなのだなあ。と改め、マクルーハン。
広告を狙わず、収益を狙わず、ただ、己の信ずるままに時代を動かす。
2ちゃんねる、にもつうづるものがある。
背景を知り、糸井氏の力を改めて知る。広告は強いね。
というか、面白い人がおおいなあ。
しかしマザー3はどうなったのか。

・会社員になって給料の中からためたお金なんて独立する資金にならないよ。お金は別に得意な分野の人がいるから、自分はアイデアとかそれを実現するための技術力をみがいたほうがリアリティがあるよ。
・ネットの世界では目の前にあってやるべきことが多すぎてそれにあわせて組織をつくっていたら追いつかないんです。だから組織論もないといっていいんです。
・いわば便所の落書きのようにしないためには主宰者のイニシアティブが必要なのだ。

まずは『ほぼ日』サイトを見て!そして読んで!
7人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
とにかくまずはサイトを見なきゃ始まらない。私も最初は 「糸井重里?・・うさんくさげな・・・」と思っていたのに、

いつの間にやら、結構なサイト訪問者に。ただみんなが、あまりにもアットホームな感じだし、よくわからない連帯感みたいなものを感じてちょっとまだ腰がひけてた。だけど、この本を読んで、ようやく色んなことに合点がいった。『ほぼ日』にまだはまりきっていない方に大オススメ!

湧き出る泉
68人中、68人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 某新聞に感想文を出したら、68歳のメール投稿者は始まって以来と書かれた。  この歳になってパソコンにはまるのは奇異なのだろうか。定年で退職してから、いろいろやってみたが、これほどまでに心を捕らえられたものはない。  だがインターネットには飽きてきた。尋ねるホームページは画一的だったり、いつのまにかなくなったりしている。だが

 そのとき出遭った“ほぼ日”は違っていた。おしつけがましさがなく、読後にさわやかな風が吹き抜けていく。  孤独なとき、気持ちが萎えたとき“ほぼ日”を開く。そして元気を回復する。  このサイトを教えてくれたのは、「ほぼ日刊イトイ新聞の本」だった。

 土曜オアシスに出演した糸井重里さんをみて、誠実な人柄に共感した。ホームページを開いてみた。  だが会員になって新聞を配信してもらおうと思ったのは、この本を読んでからだった。  このきびしい競争社会で、まだこんなにもきまじめに、人間に働きかける本があるのだ。人がいるのだ。ネットがはられているのだ。

 いま、私の生きる喜びになっていると言ったら大袈裟だろうか。

チャレンジはいつでも早いか遅いかだけ。
6人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ほぼ日愛読者の私としては、すらすら読むことができました。 ほぼ日が進化するにつれ、たくさんの人がほぼ日の渦に巻き込まれたり、飛び込んだりしていきます。浅はかかもしれませんが、その人たちの年齢が決して若くないことがとても勇気になりました。

私は今27になろうとするのですが、正直「若くないし、無理だろ」と転職や自身の夢に対して、それを理由に踏み出せない、一歩引いてしまいがち。今まで年齢など気にもしなかった自分が、突然年齢を気にするようになったがために、周りからみれば決して年ではない「27」という数字に、自分で勝手にびびってしまっていたのです。

そういう自分の殻を、この本の登場人物たちがバッコンバッコン割っていってくれました。

チャレンジをしたい自分がいて、その時の年齢はどうにもしようがありません。自分がいくつであろうと!、悩み迷い躊躇すれば、それだけ踏み出してからの時間が短くなる。悩むことが大事なのではなく、やってみることが大事。つまり、チャレンジはいつでも早いか遅いかが要なのだな、と強く感じました。

何かをやってみたい人、にとてもオススメの本だと思います。まずは心をほぐそう。

飛んで火に入る糸井さん(^_^;)
3人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
糸井重里氏、はじめて見たのはNHKのテレビの司会であった。 最初の印象は、鼻の穴の大きなおじさんだなあ、であった。そんなにテレビウケする様な顔でもないし、それ程しゃべりが上手い様にも見受けられなかった。コピーライターという職業らしいが、何故この人が、番組の司会をやっているか全く分らなかった。それが彼の最初の印象であった。

が、その後、週刊文春の「萬流コピー塾」とゆーコーナーで彼がコピーライトの塾長をやっていたのだが、そこではじめて彼の、優秀さ、鋭さを見せつけられたのだった。 う~、そーゆー見方があるのかあ!と、毎回毎回発見の連続だった。それ以来、チェックしている人、それが糸井重里氏である。

つまり、外見ではなく、100%中身で認められている人なわけである。

さて「ほぼ日刊イトイ新聞の本」である。

この本は「ほぼ日刊イトイ新聞」のあれやこれやを通して、糸井さんの人となり、糸井式生き方、糸井さんなりの発見が、発見できる本だ。それがこの本の本質だと思う。

この本の中で、糸井さんは「ああ!そーゆーことだったのか!」とゆー自分なりの発見を多く書かれている。糸井さんの発見と同時に、読者も同じ?発見を追体験することになる。これがこの本のお得なところだろうか。クリエイティブな人であれば、その発見、新しい知見に基づいて、さらに新たな発見をするかもしれない。

クリエイティブなものに最も価値を置く人間は、読む事をオススメする。クリエイティブなものに価値を置く糸井さんは、その価値基準故に、自らウィルスを受け入れ、自ら闘病している様にも読める、大変面白い本だ(^_^;)クリエイティブ至上主義を実践すると、どーなるかを先頭きって体験してくれている。

価格が高価なので、本当は書店で立ち読みで済まそうと思っていたのだが、読み進むうちにハマッてしまって、結局買ってしまった(^_^;)最初の方にある「流行っていたイトイ、流行らなくなったイトイ」の部分を読んでハマッてしまったのだ。

自分の事を「流行らなくなったイトイ」などと表現している部分を読んで、この本、真剣に、マジで書いてるなと思い、吸い込まれ買ってしまったのだった。

とゆーことで、糸井ファン、クリエイティブ至上主義者は、是非、読もう~。

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