BI砲の頃は、猪木がやられ役で馬場が敵を討つという構図で、どう見ても猪木が弱く見えた。
しかし、ストロング小林の挑戦を受けた猪木は、強く見えたし、挑戦から逃げた馬場の強さは雲隠れしてしまった。
しかし、50年代中盤以降は、猪木も馬場も峠を過ぎており、ハンセンに押されまくっていた。やはり身長・体重から言って鶴田が群を抜いて強かったと思われる。ハンセンは後に三沢や川田と面白い勝負を展開するが、このときは鶴田は病人だったし、ハンセンは峠を過ぎていた。
だから、誰が強いかなどいえないんだろう。
その時代を共有した人がリアルタイムで見た強さを認めればいいのではないか?
この書は、客観性に乏しいように感じる。


冷静に客観的に分析しないと