伝説の初期3部作読破しました。
やっぱり高橋源一郎はすごいです。
この小説は相変わらずすさまじいアレゴリーが展開され、正直意味わかりません。たぶん書いている本人もわからせよう、面白いストーリを書こうって気がありません。
でもとても強く、熱い、『言葉』そして『小説』への思いを感じます。
じゃないとこんな小説を数百ページに渡って書けません。
言葉は力だ。
そんなメッセージを一行一行からヒシヒシと感じることが出来ます。
あなたも感じてみてください。
そこに意味や面白さは必要ないのです。
でもよーく読むと彼の小説には「意味」があるのです。

言葉は力だ