「クリムゾングレイヴ 1 (1) (角川コミックス ドラゴンJr. 106-1)」のカスタマーレビュー
大剣ファンタジー
8人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
下の高評価のレビューを参考にして購入したのですが…。
ただのブラックコーヒーだと思って飲んでみたら砂糖が5杯入っていたようで損した気分です。
これがカフェオレだったら飲む前にまだ予想できるので許せました。
一応シリアスものです。
しかしそれにしてはバックボーンがないようで、設定が薄っぺらく感じます。
ギャグとシリアスは両立できるものと考えますが、どちらも中途半端になることを危惧します。
かっこつけるなら徹底的にかっこつけて隙がないようにしてほしいです。
悪人の親玉がすぐ改心してしまったのも良くありませんでした。
いきなり何いい人ぶってるんだよこのヘタレジジイと思いました。
作者の他の作品はよく知りませんが前作はラブコメのようですね。
どちらかといえば気軽で可愛らしい絵柄なので、そちらは面白そうな気がします。
ただ、このクリムゾングレイヴではそれが雰囲気の面でマイナスになっていると感じます。
表紙のヒロインのような絵柄は私としては可なのですが、他のキャラの絵と比べると違和感を覚えることがありました。
☆ 真紅の大剣を振るうクリムゾンの剣士、少女ミリム♪。
4人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
作者の前作、「すぱすぱ」とうって変わって、こちらはかなり重たい(シリアスな)話です。
この物語のヒロインは、身の丈を超える、巨大な真紅の大剣を振るう剣士。十柱剣教会の最高位、クリムゾンの称号を持つ少女ミリム。
彼女は、肉親を神族に殺された過去を持ち、復讐の旅を続けています。
そして、ミリムの旅の相棒のアッシュ・グレイヴ。
彼は、同属殺し、裏切り者の堕神、の通り名を持ち、
人の側に立って、神族と戦う存在ですが、守るはずの民衆(人)からも、「黒翼の魔王」として忌み嫌われ迫害を受けています。
この作品世界の、神は「人が滅びるのは遙か昔に神が定めた摂理」として、虐殺の限りを尽くしている存在なので、その設定を踏まえないと、作品世界に面食らうかもしれません。
ストーリー的には、まださわりですが、かなり壮大な話を描こうとしている意気込みが伝わってくるので、今後に期待です。
ふむふむ
21人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
さて、「すぱすぱ」でお馴染みの作者の最新刊です。今回は前作と違い舞台が現代ではなく魔界が舞台です。crimsonと呼ばれる騎士が闘います。けど、ちゃんと前作同様に巨乳キャラも登場します。ドジっこも登場します。呼んでいてテンポも良いので読みやすいです。「すぱすぱ」同様に気軽に楽しめる作品となっています。
面白くて夢中で読み終えましたがまだ序盤です。
11人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
(収録内容)
第1話 魔王
第2話 想い
著者は、すぱすぱを描かれた三宅大志さんです。
キャラの作画ですが、私は好きなかわいい絵だと感じています。
ストーリー内容ですが、
エルヴァ教の教えでは、神の祈りを求める祈りが世界を覆うとき、神はその姿を現すと伝えているが、実際には神が人類を滅ぼそうとしました。そこで、十二神の中の一神・神を司る神・アッシュが神を離反し人々を護ったが、その事実を隠し続けたのです。
エルヴァ教の本当の目的は、神を呼び戻して人類を滅ぼすことなのです。
神への反逆者・裏切り者としてアッシュは恨まれ蔑まれています。
そのアッシュ・グレイヴと相棒のミリムが共に戦い続けるお話と裏表紙に記述されています。
ちなみにミリムはクリムゾンと言われていますが、傭兵の最強の称号のことらしいです。
今巻では、アッシュがどれだけ人に恨まれ蔑まれているかが第1話の魔王にて描かれています。殺害容疑や信者連続失踪事件で賞金首になっていて、生け贄にされそうになった人を助けても魔王の姿を見て怖がられ殺そうとまでされます。どうしようもなく切ないですね。
どうしてそこまで思われながらも人を助けるのかは第2話で少し語られますが、まだよく分かりません。このあたりに訳ありのエピソードがあるような感じですがいつか語られるのでしょうか?。
第2話では、さらにアッシュがどんなに悪人でも殺さない事を描かれています。
正直、2話ともに重いストーリー内容となっていますが、アッシュの脳天気な明るさとミリムのちょっぴりえっちな展開でその重さを和らげています。
今巻はまだまだストーリーが序盤であったので、次巻以降をホントに楽しみにしています。
オチはすぱすぱといっしょー
2人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
絵は好きなのですが
ちょっと釣り目のヒロインに慣れてないのか
顔の中心にパーツが集まりすぎに見えたりします。
全体的にすぱすぱっぽいエッチな感じも中途半端で
敵も小物感が漂っててバトルの緊張感も中途半端で
全体的に物足りない感が〜
でもヒロインばっか増えてくよりも、このままで進んでほしいかも。
本誌読んでないんでどうなってるか知りませんが・・
2巻以降に期待〜