会社人間が会社をつぶす―ワーク・ライフ・バランスの提案 (朝日選書)

朝日新聞社 [単行本]
(2002-07)
EAN:9784022598080
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出品者価格OFFコメント
☆daikoku書店☆
評価数:3 (5.0つ星)
¥ 282 ¥873
(76%)
ユーズド/
コメント: 2002年 第1刷 【カバー】細かいキズ、上部にヨレ・折れがあります。【中身】小さな折れが見られますが、美品といえます。 ☆最安・迅速・丁寧を心がけています☆
あかりん堂★同時注文は200円引
評価数:2,235 (4.9つ星)
¥ 283 ¥872
(75%)
ユーズド/
コメント: 2002年、第1刷。 カバーに多少の擦れがありますが、中身は比較的良好な状態です。 帯なし。 ■通常2営業日以内に発送いたしますが、配送状況により到着まで7〜8日ほどかかる場合もございます■
ナビトレンド青山店
評価数:33,228 (4.9つ星)
¥ 283 ¥872
(75%)
ユーズド/良い
コメント: 表紙、中身共に使用感少なく良い状態だと思います。注文をお受け次第24時間以内に発送致します。カバーが若干折れています。
緑野書庫(通常、3日以内に発送)
評価数:424 (4.8つ星)
¥ 284 ¥871
(75%)
ユーズド/良い
コメント: 一般中古「良い」程度のレベルです。書き込みは見受けられません。売り切れの際は返金致します。
ぶっくりん書店【土日祝も発送】
評価数:3,366 (4.9つ星)
¥ 400 ¥755
(65%)
ユーズド/良い
コメント: ◆帯付きです◆カバー上部にわずかなよれ、カバーに開き跡、4ページ角に折り目がありますが 他はページ部分良好な状態です。 ◆クリーニング済・防水包装◆迅速に発送、発送後メールにてご連絡差し上げます◆よろしくお願いいたします。
三久書店/毎日発送(24h以内)。mail連絡します。
評価数:914 (4.9つ星)
¥ 420 ¥735
(64%)
ユーズド/非常に良い
コメント: 帯付。全体的に使用感少なく綺麗です。表紙を除菌後、クリアポケットと封筒の二重梱包で、注文確認後、24時間以内に発送します。
まつおか書房【配送センター】
評価数:3,351 (4.8つ星)
¥ 500 ¥655
(57%)
ユーズド/良い
コメント: 2002年 カバー付 外観に若干擦れ、若干煤け。文中問題無し。
船ブック―1月11日迄に千葉発⇒
評価数:191 (4.9つ星)
¥ 650 ¥505
(44%)
ユーズド/
コメント: -
杷玉
評価数:20 (4.5つ星)
¥ 1,500 - コレクターズ/ほぼ新品
コメント: 初版、帯つき、未使用のため美品。貴重な初版です。送ってもらったままの「新品」です。

「会社人間が会社をつぶす―ワーク・ライフ・バランスの提案 (朝日選書)」のカスタマーレビュー

ワーク・ライフ・バランスの入門書
ワーク・ライフ・バランスの入門書として、すごくいい本だと思います。
アメリカでの成功例がたくさん詰まっていて、日本企業でもお手本に出来るのでは?と思う例もありました。
日本ではまだ「会社人間=優秀」のような考えが根強いような気がします。
アメリカをはじめとした外国の成功例を参考に、ワーク・ライフ・バランスを定着させたいですね。
いま最も日本に浸透してほしい考え方、システム。
3人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
2002年に第1刷が出版されたこの本、今読んでも新しさを感じます。それだけ、日本の社会が変わっていないということなのでしょうか。それとも、変わっているけど、私自身の身近なところではまだそれが現れてきていないということなのでしょうか。

仕事と私生活とのバランス、それを充実させることによって(会社がそのためのサポートをすることによって)、社員のモチベーションも上がり、会社の業績も上がる、win-winの関係が生まれる。

私も海外に住んだことがありますが、確かに趣味などの仕事以外のことにも時間がかけられるような環境にいると、自然仕事も捗り、モチベーションもあがるという気がします。

日本では、まだまだ仕事にかける時間が多く、育児や家事をしながら仕事を続けるのはまだまだ大変な状況であるのではないでしょうか。そのような状況から早く日本も抜け出して、皆が充実した生活を送れるようになれたらいいなぁと思います。

ワークライフバランスについて考えるきっかけを与えてくれる本として、この本をお勧めします。
人として自然な欲求だと思います。
2人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
人口減少社会に突入し、徐々にですが企業幹部も仕事と私生活のバランスに関心を示すようになってきていると感じます。

ちなみに、この概念は体系だった学問(人的資源管理論に属すると考えられる)としての位置づけが横断的・大雑把過ぎるので、学術研究としてではなく、実用書として読むことを推奨します。
仕事の不満を会社のせいだけにしないために
18人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
「ワーク・ライフ・バランス」という言葉を耳にしたことがあるだろうか?恥ずかしながら、自分はこの本を読むまでは知らなかった。本の冒頭にもあるように、Googleなどで検索をすると膨大なヒット数がある。英語で検索をするともっと多い。

ワーク・ライフ・バランスとは、読んで字のごとく、仕事と生活を両立させることを言う。その考え方自体は驚くことでもないが、これをビジネス戦略として本格的に採用する企業が増えてきている。

本書でも指摘されているが、単に「働く時間を減らしましょう」だけでバランスが取れるものではない。個人の日頃の生活とバランスを取るためには、今までとは違うやり方で仕事をやることになるかもしれない。その場合、上司や自分を評価する人、あるいは会社がその状況をどれだけ理解してくれ、保証してくれるかというのが問題になってくる。

本書では、仕事と人生を両立するための世界中の企業の取り組みが豊富に紹介されている。日本でも良く知られているフレックス・ワークや保育サポートの他、養子縁組サポートやEAPと呼ばれる社員擁護プログラム、ヘルス&ウェルネス、フレキシブル保険制度など、仕事と私生活のバランスを取るための様々な取り組みが紹介されている。

しかし、これらの例を知るにつけ、会社の協力なしにはバランスを取ることが難しいということがわかってくる。バランスを取るための制度が作られ、その普及のために会社全体が積極的に取り組むような姿勢がなければ、真のワーク・ライフ・バランスが得られないのではないだろうか…。

そう諦めるのはまだ早い。確かに会社の協力が絶対に必要な取り組みではある。しかし、そもそもあなたは自分自身の真の「バランスの取れた状態」を理解しているだろうか?会社に「バランス、バランス!」と訴える前に、自分が在りたい状態がどのようなものか、まずは考えてみなくてはならない。そのために有用なのが本書の最後の章にある「自己把握と自己実現のための演習」である。

やりたいことをやるために周りを変えていくのも、今の生活をより実り多いものにするのも、全部自分次第。仕事と生活のバランスを取るために、自分がやりたいことをやるために、皆さんが今すぐできることは何でしょうか?

成果主義が機能していない会社へ
13人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
この本は成果主義がうまく機能していない会社の担当者が読むべき。
米では成果を出すために発生するであろう障害を取り除くためには、組織的に合理的に教育などのフォローの体制を整えていった。そこには日本独特の精神論やできる社員への組織サイドからの無言の甘えは無い。そのことを本書から読み取るべきだろう。

歪んだ成果主義の会社に勤務している人材の心は疲弊し他人への配慮に欠けモラルもなくなってくる。自分さえよければ良いと。
その結果、日本全体が低レベルなオトナの集団になってくる。その低レベルなオトナがコドモを育て、数十年後には人間のレベルが低い国民になっていく。
そのことを憂えていると読み取れる。

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