いつか記憶からこぼれおちるとしても

朝日新聞社 [単行本]
(2002-11)
EAN:9784022578020
価格:¥ 1,260
ポイント: 12pt
売り上げランキング: 429,648 位
通常24時間以内に発送
Amazon.co.jpで詳細を見る

マーケットプレイス

価格一覧
新品[出品数:1 最安値:¥1,260]
ユーズド[出品数:29 最安値:¥1]
コレクターズ[出品数:1 最安値:¥666]
出品者価格OFFコメント
★ブックスいしまオンライン店★
評価数:1,963 (4.8つ星)
¥ 1 ¥1,259
(100%)
ユーズド/良い
コメント: ★Amazon.co.jp専用在庫です。カバーに若干の傷みがありますが、中身は美品です。★エアキャップにて梱包いたしております★いつもご利用ありがとうございます。
【日曜・祝日は休】ダンシングべア
評価数:5,039 (4.9つ星)
¥ 1 ¥1,259
(100%)
ユーズド/良い
コメント: カバーに汚れ有。背表紙にヤケ有。天地にシミ有。中の状態は比較的良好です。帯ナシです。
毎日発送! renet
評価数:6,168 (4.9つ星)
¥ 1 ¥1,259
(100%)
ユーズド/良い
コメント: プチプチ包装で毎日発送いたします! カバー擦れ・傷みあり。小口にシミがありますが読む分には問題ありません。本文は比較的良好です。
本棚お助け隊★2点目より百円引
評価数:19,058 (4.8つ星)
¥ 1 ¥1,259
(100%)
ユーズド/非常に良い
コメント: [返金保証!]傷など少ない良品です。通常、ご注文後の36営業時間以内に発送します。[商品の不備などございましたら、送料含め代金全額を速やかに返金させて頂きます。]
ブックカート あびこ店
評価数:1,649 (4.7つ星)
¥ 1 ¥1,259
(100%)
ユーズド/良い
コメント: 店頭販売もしておりますので売切れの際は返金処理させていただきます。93
bbs★本2冊目から百円引き
評価数:2,868 (4.7つ星)
¥ 1 ¥1,259
(100%)
ユーズド/
コメント: Amazon専用在庫です。ほど良い商品です。
ワークス北島店
評価数:864 (4.8つ星)
¥ 1 ¥1,259
(100%)
ユーズド/良い
コメント: 店頭でも販売していますので、売り切れの際は返金させて頂きます。
books 快傑洞
評価数:1,147 (4.8つ星)
¥ 1 ¥1,259
(100%)
ユーズド/良い
コメント: 平成14年 初版 並
グローブ書店 (毎日発送)
評価数:2,868 (4.7つ星)
¥ 1 ¥1,259
(100%)
ユーズド/良い
コメント: カバーに多少ヨレあり、状態(普通) 弊社、店舗との併用販売の為、売切・商品不備の場合、全額返金とさせていただきます。ご了承下さい。
ブックセンターいとう札幌店
評価数:8,663 (4.8つ星)
¥ 1 ¥1,259
(100%)
ユーズド/良い
コメント: 小口少シミ有

「いつか記憶からこぼれおちるとしても」のカスタマーレビュー

たくさんの物語の中の1つの物語
2人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
全体をとおして読んで、色々な人の目から見る色んなこと。

教室という小さな箱には何十という物語が詰まっていると改めて感じました。
「緑の猫」は若干重めの話なので読んだあとも3日間くらい辛かったのですが
全体をとおして読むことで後になるとライトに感じられるのがいいです。

いつか記憶からこぼれおちるとしても、私にはこの本があるから
いつでも当時の記憶を呼び覚ますことが出来ます。

江国さんありがとう!

友達の事を、どれくらい知っていますか
3人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
登場する女の子は話によって主人公の時もあれば、ほとんど登場しない事も。1つの話だけでは、人間関係がわからない。話が進むにつれて、徐々に浮き彫りにされていく。淡々と記された文章は、読んでいて気持が静まる。「なるほど、女の子はこういう事を考えるものなのか」と、時折頷いてみたり。ただ最後の話だけは男の視点で描かれていて、ドキッとさせられた。
本当は何も見てなかったのかもしれない
19人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ある女子高の、あるクラスの10人の女の子が出てくる短編集。
章ごとに主人公がかわり、別の章では脇役だった子が実はこんなことを考えていたんだー、とか、あの子はみんなからこんな風に思われているんだー、とかいろんな人を視点をのぞけるのが楽しい。

私は高校で3年間、クラス替えもなく同じメンバーで過ごしました。つまらないクラスで、あのメンバーと3年も過ごしたから私の高校生活はつまらなかったんだって今まで思い込んでいました。うん、だけどこれを読んでみると、クラスの中で個人が見せている姿なんて自分の中のほんのちょっとの部分にしかすぎなくて、その一部だけで「こいつらつまんない」って判断して、誰のことのきちんと見つめようとしなかった自分こそが、高校生活をつまらないものにしてしまった張本人だったんだなぁと、この本を読み終えた今は思います。高校を卒業して2年後に同じクラスだった女の子から「あなたとはもっと仲良くなれたはずだと思う。」という手紙をもらいました。少なくても彼女は私より広い視野を持っていたのかもしれないですね。

そんなことを思い出させてくれる本でした。

痛い。でもやさしい。
4人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
「緑の猫」、を読んで、どうしていいかわからないほど当時の自分にシンクロしました。
でも大好きです。
意外な感じ
3人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
この本には書き下ろしの作品が二点、掲載されています。その内の一つ、最後の話が、江國さんの作品にしては意外でそれでいて江國さんらしさがちゃんとある作品で、かなり印象的でした。同じ学校に通う女子高生達数人の、それぞれのストーリーが淡々と繰り広げられる中で、最後のあの作品。フワフワとした雰囲気を、キュッとしめたというような印象を受けました。小川洋子さんの短編集と似て非なるところもある感じで、私は結構好きです。

ジャンル

検索

[一般向け] [日本の小説] [小説 物語] [日本文学] [〔あ行の作家〕] [近代:明治以後]

リストマニア